脱毛器を使う場合

処理したい部位の毛を剃っておく

自己処理の方法として効率が良いのが脱毛器です。高性能な製品なら、サロンでやってもらうときに近い仕上がりも実現できます。光を照射して脱毛を行う仕組みで、使い方もそれほど難しくはありません。脱毛器を使う前に、まずは処理したい部位の毛を剃っておきましょう。カミソリは前日まで、電気シェーバーなら直前に剃っても大丈夫です。毛が伸びている状態だと脱毛器のパワーも弱くなってしまいます。毛を短く剃っておくことで照射のダメージも抑えられるのがポイントです。脱毛するときは部位によって光の出力を調整します。腕や足は痛みを感じにくいので、出力は強めにしても問題ありません。Vラインや脇は痛みを感じやすいので、出力は弱めにしておきましょう。

広範囲を冷やしてからまとめて処理する

痛みが心配な方は、照射前に脱毛する部位を保冷材などで冷やしておくと良いでしょう。痛みを和らげるだけでなく、出力も上げやすくなるので効率的に脱毛が行えます。照射のコツとして、白いアイライナーで肌に目印を付けておくのもおすすめです。どこまで処理したか分かりやすくなるので、次に照射する箇所も見失いにくくなります。一度照射するごとに冷やす必要はなく、広範囲を冷やしてからまとめて処理するほうがスムーズです。脱毛が終わったら、もう一度冷却をして保湿ケアも行いましょう。脱毛後の肌は乾燥しやすいため、化粧水や乳液を使ってしっかり保湿することが大事です。時間が経っても赤みが消えないときは、炎症を抑える軟膏を塗ってみて下さい。